京都大学学術研究支援室(KURA)のHPにて、学振審査員経験者としてのインタビュー動画が公開されました。(学内限定)
分担執筆(「第7章 インド・パキスタンー民主主義と権威主義の分岐点」)した、粕谷祐子編著『アジアの脱植民地化と体制変動ー民主制と独裁の歴史的起源』(白水社)が刊行されました。
藤倉達郎教授との編著、“The Dynamics of Conflict and Peace in Contemporary South Asia: The State, Democracy and Social Movements (Routledge, 2020)” が「無料の閲覧およびダウンロード可能(オープンアクセス)」になりました。
エッセー、「「われわれ」と「やつら」」が、京都大学・人社未来形発信ユニット発行の広報誌「ACADEMIC GROOVE Vol. 2: BORDER」に掲載されました。
論稿「コロナ禍と惨事便乗型権威主義―インドの試練」が、朝日新聞(12月24日朝刊)の「論壇委員が選ぶ今月の3点」に選ばれました。
論稿「コロナ禍と惨事便乗型権威主義―インドの試練」が月刊『国際問題』に掲載されました。
“Violence and Democracy: The Collapse of One-Party Dominant Rule in India” が京都大学学術出版会とTrans Pacific Press社により共同出版されました。